こっそり、こそこそ。
と、さらにテーマを変更中。
今のテーマも好きですが、横に広げた分だけ広がるので、なんとなく余白がなくてきゅうきゅうな感じなのと、
やっぱり、1カラムのほうが文章を読むときは視界に入る邪魔なもの(サイドバー(おい))がないのがいいな~と思って。
一時、有料で1カラムでいいのがあったので、そちらになびきかけていたんですが…ベースは無料のテーマを見つけました。
カスタマイズありきなテーマなので、あちこち弄ってます。
で、このテーマはアイキャッチありきなデザインで、探せばアイキャッチを非表示にすることは可能なんでしょうが、そこはそのままにしようかと。
そう思って、とりあえずイラストのアイキャッチをどうしようかと考えた後、絵のページにおいてあるのをそのまま使ったんですが、昔描いてた絵って小さいんですよね…
もとが絵板サイズが多くて、SAIで描いたのもそれよりもちょっと大きめなサイズばかりで。
昔って…1280×768くらいが多かったんですよねー(遠い目
でもって、印刷するようなこともなかったので、web用に描いたサイズが多くて…
そんな画像をアイキャッチに使えば…、まあ、ぼけた画像になるよね、って話です。
そして、サイトの改装?をしていると、お話の続きを打ち込んでいる時間が削られるので更新できないという悪循環。
脳内では話が進んでいくのに…
話変わって、「虚構推理」16巻を読んでの感想。ネタバレも入りそうなので、折り畳んで。
虚構推理 16巻 感想
最初の頃は妖怪たちの知恵の神といっても、理を重んじるような感じがなかったのに、段々、知恵の神としての重みが増してきたというか。
知恵の神であるがために、九郎先輩も殺さなくてはならないという…話が進むにつれて重くなってくるのは城平先生の作品だなーと言えるけれど…重い。
あ、でも、最後のほうは九郎先輩と琴子の二人のやり取りは良かった。
琴子の「病んでしまいたい」というのも、六花さんと交渉して負けた後だからこちらも重みがあるなぁと思ったり。
次はどんな話になるのか楽しみですね。ちょっと暗いといという重いというか…そんな話の後なので、軽い話希望です。
追記、
ぎゃー! 裏でこそこそテーマを変えてアイキャッチつけたんだけど、ログインしない状態で見ると、今のテーマだと丸々絵がでちゃのね…
アイキャッチ入れてないけど、テーマを変更しちゃおうかな…
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